TVアニメ「転生したらスライムだった件」第23話「救われる魂」を見てのあらすじと感想です。

一部ネタバレも含みますのでご了承ください。

リムルは、生徒の命を救うために

精霊を呼び出す台座

リムルは、5人の子供たちの命を救うために一緒に精霊の棲家の最深部へ到着した。

そこには、精霊を呼び出す台座があった。

まず、不安に駆られながらもゲイル台座に向かった。

ゲイルが祈り出すと天空からキラキラ光りながら下位精霊が降って来た。

これは、ゲイルの祈りが切り取った大精霊の破片であった。

リムルは、下位精霊をグラトニー(暴食)でかき集め、変質者のスキルで上位精霊の作り出し統合を行った。

その属性は、「地」で、それをゲイルと統合した。

これにより、ゲイルの体内で起きていたエネルギーの暴走が収まり自己崩壊を止めることが出来た。

次にアリス。同様に下位精霊から「空」の属性を持つ上位精霊を作り統合した。

同様にエネルギーの爆走を治めることが出来た。

次は、ケンヤの番だった。

ケンヤには、直接光の精霊が舞い降りて来た。そしてケンヤの体内に入って行った。

リョウタには、下位精霊から「水・風」の属性を持つ上位精霊を作り統合した。

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クロエの番に異変が起こった

クロエに宿る精霊らしき者

クロエは、台座に向かう前にリムルに恥じらいながら「あのネ、先生、大好き!」と言った。

リルムも「俺も好きだよ!」と答えクロエを喜ばせた。

クロエが祈り始めると大きな音が響き渡り、女が舞い降りて来た。

大賢者によれば、「上位精霊と同等なスピリチュアル・ボディを持ち、異常なまでのエネルギーを感知。上限は測定不能」ということであった。

リルムは、一瞬その女にシズの面影が重なり、そして不気味な悪魔のような姿にも見えた。

この場に立ち会っていた妖精ラミリスは「待て、お前の好きにはさせないよ。そいつはヤバイんだよ!見て分からないの!」と叫んだ。

その女は止める間もなく、クロエの体内に宿ってしまった。

妖精ラミリス「宿っちゃった。もう手遅れだ。私は知らないからね。」と言った。

リムルは、事情が分からないままにクロエのエネルギーを解析すると膨大だったエネルギーは、綺麗に消えていた。

妖精ラミリスは、未来に大変なことが起こるかもしれないと心配していたが、よく分からないと言う。

リムルも訳が分からなかった。

リムルは、確定もしていない未来のことなど今はどうでも良い。

クロエが生きて行けるという結果に満足した。

こうやって、リムルは、5人の生徒の命を救うことに成功した。

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生徒たちとの別れ

シズの仮面をクロエに渡す

シズが心配していた生徒たちの限られた命。

リムルは、生徒達に上位精霊を宿すことでエネルギーの爆走とめ、自我崩壊から救った。

目的を果たしたリムルは、自国ジュラ・テンペスト連邦国へ帰ることにした。

生徒達との別れの時が来た。

リルムは、シズの形見だつた仮面をクロエに渡した。

そして、再会を約束して自国へ旅立った。

途中ランガは、大事にしていた仮面をクロエに渡した理由を聞いた。

リムルは、「俺にも分からない。だけど、なぜかクロエにあげる事が自然の事だと思ったんだ。それが一番だって。」

「シズさんだって、俺よりクロエの持っててもらった方が嬉しいんじゃないか。」・・・

「もしかしてシズさんの後を継いで英雄に、もしかしたら勇者にだってなるかもしれないぞ。」

ランガは「まさか」と言い、ランガとリムルは笑った。

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TVアニメ「転生したらスライムだった件」第23話を見た感想

TVアニメ「転生したらスライムだった件」第23話「救われる魂」を見ての感想。

第23話が、シーズン1の実質的な最終話になります。

この23話では、死んだシズが心配していた生徒たちの命を救うことにリルムが成功したことが描かれています。

それと同時に子供たちの将来、特にクロエの将来に関心が集まります。

クロエの体に宿ったシズの面影に似た正体不明の精霊らしい者。

妖精シミリスが本能的に感じた説明の付かない将来への不安。

これらが、シーズン2以降どのように発展して行くのか興味の湧くところです。

また、これから出現するであろう、リムルの平和な国造りを妨害する魔物にも興味が湧きます。

シーズン2が楽しみです。