TVアニメ「転生したらスライムだった件」第2話「ゴブリンたちとの出会い」を見てのあらすじと感想です。

一部ネタバレも含みますのでご了承ください。

封印されたまま朽ち果てるのか暴風竜ヴェルドラ

ヴェルドラとリムル

強力な封印する魔力を解くことは出来ずこのままでは、暴風竜ヴェルドラは封印されたまま朽ち果てるのを待つしかない状況である。

友達思いのスライムは、この無限牢獄の解除するため大賢者のスキルで考える。

出た答えは、「無限牢獄の内側と外側から解析すれば、解除できるかも?」というものであった。

スライムは、「俺の胃袋に入らないか?」と提案する。

つまり、大賢者と捕食者のスキルで解析しようというものだった。

暴風竜ヴェルドラは、この提案に「おまえに我の全てを委ねる」「ここで一人でお前が帰ってくるのを待つよりも二人で無限牢獄を破る方が面白そうだ」と快諾する。

暴風竜ヴェルドラは、胃袋に飲み込まれる前に「お互いに名前」を付けようと言い出した。

暴風竜ヴェルドラは暴風竜ヴェルドラ・テンペスト、そしてスライムはリムル・テンペストとなり、二人の絆は一層強まった。

リムルは、名前を付けられて絆が深まったばかりではなく、魂の奥底で何かが変化したのを感じた。

そして、リムルは暴風竜ヴェルドラ・テンペストを捕食者のスキルで飲み込んみ、胃袋で隔離して大賢者のスキルで解析を開始した。

コチラからどうぞ⇒転生したらスライムだった件

暴風竜ヴェルドラの消滅の影響

ジュラ大森林

ヴェルドラの消滅が各国で確認された影響から、魔物たちが活性化することが予想された。

また、ヴェルドラが封印されていた洞窟はジュラの大森林にあり、そこは不可侵領域とされ、今まで通行する者はいなかった。

しかし、今後は帝国がジュラの森を通り周辺国家を支配下に置くことも予想された。

ジュラ大森林の周辺国の一つであるブルムンド王国では、早速ジュラ大森林と帝国の動向の調査を開始した。

リムルは洞窟の出口を探しながら出逢った物や魔物などを片っ端から捕食しさまざまなスキルを獲得して行った。

そしてある時、洞窟の出口らしい巨大な鉄製の扉を発見する。

どうやって扉の外へ出ようかと思案していたら幸運にも扉が開けられ洞窟を調査する人間が3人入って来た。

リムルは、こうして開いた扉から外へ出ることが出来た。

ゴブリンとの遭遇

ゴブリンたちとの出会い

しばらくジュラ大森林をうろついていると貧相な姿のゴブリンたちが恐る恐る近寄って来た。

そして、力を貸してくれと懇願する。

ゴブリン村では、村長が自分たちの守り神であるヴェルドラが居なくなったため牙狼族たちが活発化して自分たちを襲うようになった。
協力して討伐して欲しいと依頼される。

村長の長男も牙狼族との戦いで命を落としていた。

リムルは、強力したいと思ったが、体裁を整えるために村長に協力する見返りは何かを尋ねた。

村長の返事は「忠誠を誓う」というものであった。

リムルは、人間でいた頃と同様に頼まれごとに弱いと思った。

その時、牙狼族の遠吠え聞こえビビりだした村のゴブリンたち。

リムルは、ゴブリンたちの前に出て「ビビル必要はない。これから倒す相手だ。」と協力することを公言し、ゴブリンたちの守護者になった。

コチラからどうぞ⇒転生したらスライムだった件

TVアニメ「転生したらスライムだった件」第2話を見た感想

TVアニメ「転生したらスライムだった件」第2話「ゴブリンたちとの出会い」を見た感想

洞窟でのヴェルドラとリムルの二人の関係の奥には、人間らしい友情という信頼関係を感じることが出来ます。

それを堅苦しく説明するのではなく、ユーモア溢れる二人の会話の中に見つけることが出来ます。

ヴェルドラがリムルの提案を聞いて高笑いするシーンでも、リムルの提案を拒絶するのかと思いきや、実は大賛成だったという、一見して反対の結果を導き出すユーモアを感じさせてくれました。

また、ゴブリン村で村長から牙狼族の討伐を懇願されるシーンでは、人間でいた頃の後輩から頼みごとをされるシーンを回想しています。

そして、頼みごとに弱いと自分自身を解析しています。

また、制裁を整えるために見返りを尋ねてみるというシーンもあります。

この様なところは、リムルの性格を具体的に表現できている素晴らしい所であると感じてしまいました。

 

この様にリムルの性格を細かく描いているところが「転生したらスライムだった件」の人気の一つであることは間違いないと思います。